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今回は、私もいつかは見に行きたい♡建築家ガウディです✨
皆さんもガウディの建築物を写真や映像などで見たことがあると思いますが、
「きっと凡人ではないはず」というイメージがありませんか?
果たしてガウディは天才なのか?
探っていきましょう!
Gaudi’s Profile
Antoni Gaudí i Cornet(アントニ・ガウディ・イ・コルネ)
1852.06.25-1926.06.10
ガウディはスペインのカタルーニャ地方で生まれ、その後バルセロナに住み、73歳で亡くなっています。
名前のコルネは母方の名前らしく、アントニ・ガウディと言われることが多いです。
ルーツは、父方・母方ともに銅細工職人(銅を丸めて鍋とかを作る)の家系。お父さんも職人をされていました。
カタルーニャ地方は、カタルーニャ語という自分たちの言語を持つほど、スペインの中でも独自の文化を持ち、アイデンティティがとても強い。ガウディはそんな人たちの中で生まれ育ちました。
晩年は「神の建築家」とも言われていたガウディですが、人生を年表で辿ってみるとまあまあ普通だったんですよ。
すごい面白いエピソードもなくて、「なのになんであの作品できたの?」っていうくらい普通の人生でした。
Gaudi’s Life
1852年、5人兄弟の末っ子として生まれ、上の二人があまり育たずに亡くなってしまい、実質3人兄弟の末っ子です。
6歳になるまでの間にリウマチを発症し、病弱な幼少期を過ごしました。
なので、友達とみんなで外で遊べなかったし、ロバに乗って学校に行ったそうです。
家で遊ぶことが多かったので、クリスマスに紙細工でちょっと突飛な家を造ったり、学校の先生が「鳥は空を飛ぶために羽がついている」と言った際には、「ニワトリは走るために翼を使っている」と反論したり、モノの構造が小さい頃から好きだったそうです。
1863年、修道会の学校に入ります。
この時に出会って親交が強くなった友人ふたりがいます。彼らと雑紙を作った時には挿絵を描いたり、学校演劇の大道具や小道具制作をしたりと、モノ作りをずっとしていたようです。
21歳で建築家を目指してバルセロナに出て、建築学校に入学し建築を学びました。
同時に複数の建築事務所でバイトもしていたので、この頃から色んな建築設計に携わっています。
1878年、26歳で建築家の資格取得と同時に仕事の依頼が来たので、すぐに建築家としてのキャリアがスタート。




