達成感と、年齢には抗えない疲労感と、文化祭ロスから、やっと回復してきたので、文化祭総括を…
今年も最高、幸せ。
10月24日・25日の2日間、南青山で開催した「ArtLOVER文化祭2026」
約140名もの方々に足を運んでいただき、たくさんの笑顔と、あたたかな言葉に包まれた2日間となりました。
今回の文化祭のテーマは、相変わらず「愛」。
今年はStatement『愛とは』を出展LOVERのみんなに綴っていただき、作品に並べて展示していただきました。(これが大好評でした♡)
私が何より嬉しかったのは、作品の素晴らしさはもちろんのこと、会場そのものが、愛に満ちた空間になっていたこと。
「なんて幸せな空間なんだろう」
「愛がいっぱいで、ずっとここにいたくなる」
「本当に素敵な時間だった」
そんな言葉をたくさんいただきました。
でも、この空間を創り上げたのは、私ひとりではありません。
作品を制作し、出展してくださったLOVERのみんな。準備から当日の運営まで、力を貸してくださったLOVERのみんな。会場に足を運び、作品をじっくり鑑賞し、作家の想いに耳を傾けてくださったLOVERのみんなとゲストの皆様。
本当に、ありがとうございました。
今年もやっぱり、特に心に残っているのは、
出展LOVERのみんなの姿。
日頃から制作活動を続けている方もいれば、今回初めて作品づくりに挑戦した方、学生時代以来、久しぶりに制作に向き合った方もいました。
それぞれの人生、それぞれの感性、それぞれの「好き」。
そこから生まれた作品がひとつの空間に集まることで、こんなにも豊かで、美しい世界が生まれるのだと、改めて感じました。
ArtLOVERは、アーティストになるためのコミュニティではありません。
けれど、アートを知り、触れ、楽しむうちに、自分の中に眠っていた感性に気づいたり、何かを表現してみたくなったり。
そんな小さな変化が、いつの間にか人生を豊かにしてくれる場所でありたいと思っています。
上手かどうか。
経験があるかどうか。
誰かに評価されるかどうか。
そんなことよりも、
自分が何を美しいと感じ、何を愛おしいと思い、何を表現したいのか。
その気持ちを大切にできること。
そして、それをジャッジすることなく、面白がり、喜び合える仲間がいること。
今回の文化祭は、私がArtLOVERでずっと大切にしてきたことが、ひとつのカタチになったような2日間でした。
そして、もうひとつ。
会場で生まれていた、たくさんの会話や交流。
作品をきっかけに、初めて会った人同士が自然に言葉を交わし、笑い合い、繋がっていく。そこには、年齢も、職業も、肩書も関係ありませんでした。
ただ、アートが好き。
美しいものが好き。
誰かの感性に触れることが好き。
そんな純粋な気持ちで繋がることの心地よさ。これこそが、ArtLOVERという場所の魅力なのだと思います。
今回、出展してくださった皆さんには、心からの拍手を。
ゲスト対談も大成功?!
スペシャルゲスト、鈴木芳雄さん、ジョン・キムさん、井出武尊さん、言海祥太さん、伊島薫さん。皆様から貴重なお話をお伺いできて、ご来場者様にもとっても喜んでいただけてました。
ゲストの皆様にも「楽しかった!」と仰っていただけて、ひと安心でした。
(あ、祥太さんとの対談中の写真がない!!撮ってくれた人、くださいw)
初挑戦の対談、大成功と言ってもいいのでは?!
来年もまたLOVERのみんなに喜んでいただけるゲストをお招きできるように、がんばります!
そして、今回は鑑賞する側だった皆さんにも、ぜひ伝えたいことがあります。
来年は、あなたの「好き」も、カタチにしてみませんか?
絵でも、写真でも、立体でも。
これまで創ったことのないものでも。
上手につくる必要も、誰かに認められる必要もありません。あなたにしか見えていない世界を、あなたらしいカタチで表現してほしい。
きっと、その一歩が、自分でも知らなかった新しい自分に出会うきっかけになるはずです。
来年は、もっとたくさんのメンバーの感性が集まる文化祭にできたら嬉しいな。
観る喜びから、創る喜びへ。
そして、表現する喜びをシェアする場所へ。
ArtLOVERのこれからが、ますます楽しみになった2日間でした。
皆さん、本当にありがとうございました。
愛を込めて♡










